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楽譜 精選日本の歌120選 本体2,500円+税
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| 歌い出し | 曲 名 |
| 青い月夜の 浜辺には | 浜千鳥 |
| 仰げば尊し わが師の恩 | 仰げば尊し |
| 赤いくつ はいてた おんなの子 | 赤い靴 |
| 赤い夕陽が 校舎をそめて | 高校三年生 |
| 赤いリンゴに 口びるよせて | リンゴの唄 |
| あかりをつけましょ ぼんぼりに | うれしいひなまつり |
| 秋の夕日に 照る山紅葉 | 紅 葉(もみじ) |
| 朝はどこから 来るかしら | 朝はどこから |
| あした浜辺を さまよえば | 浜辺の歌 |
| あたまを雲の上に出し | ふじの山 |
| あの町この町 日が暮れる | あの町 この町 |
| 雨 雨 ふれふれ 母さんが | あめふり |
| 雨 潸潸と この身に落ちて | 愛燦燦(さんさん) |
| 雨降りお月さん 雲の蔭 | 雨降りお月 |
| あれからぼくたちは 何かを信じて | 夜空ノムコウ |
| あれ松虫が 鳴いている | 虫のこえ |
| いつのことだか 思い出してごらん | 思い出のアルバム |
| いつまでも絶えることなく | 今日の日はさようなら |
| 今はこんなに 悲しくて | 時 代 |
| 今は山中 今は浜 | 汽 車 |
| 今 私の願い事が かなうならば | 翼をください |
| 上を向いて 歩こう 涙が | 上を向いて歩こう |
| 兎追いし かの山 | 故 郷(ふるさと) |
| うす紅の秋桜が 秋の日の | 秋 桜(コスモス) |
| 卯の花の におう垣根に | 夏は来ぬ |
| うみは ひろいな 大きいな | う み |
| うるわしき さくら貝一つ | さくら貝の歌 |
| おうまの おやこは なかよし こよし | おうま |
| 大きな栗の 木の下で | 大きな栗(くり)の木の下で |
| おおきなのっぽの古時計 | 大きな古時計 |
| おかあさん なあに おかあさんて | おかあさん |
| お手々 つないで 野道を ゆけば | 靴が鳴る |
| おやまに あめが ふりました | あめふりくまのこ |
| 終わる筈のない愛が途絶えた | 言葉にできない |
| かあさん おかたをたたきましょう | 肩たたき |
| かあさんが 夜なべをして | かあさんの歌 |
| 垣根の 垣根の まがりかど | たき火 |
| かもめの水兵さん ならんだ水兵さん | かもめの水兵さん |
| 烏 なぜ啼くの 烏は山に | 七つの子 |
| からたちの 花が咲いたよ | からたちの花 |
| 川は流れて どこどこ行くの | 花 (すべての人の心に花を) |
| 汽車 汽車 ポッポ ポッポ | 汽車ポッポ |
| 汽車を待つ君の横で僕は | なごり雪 |
| ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む | 夕 日 |
| 暮れなずむ町の 光と影の中 | 贈る言葉 |
| 木枯らしとだえて さゆる空より | 冬の星座 |
| この道は いつか来た道 | この道 |
| このゆび パパ ふとっちょ パパ | おはなしゆびさん |
| こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 | こんにちは赤ちゃん |
| 咲いた 咲いた チューリップの花が | チューリップ |
| さ霧消ゆる湊江の | 冬景色 |
| さくら さくら やよいの 空は | さくら さくら |
| サッちゃんはね サチコっていうんだ | サッちゃん |
| ざわわ ざわわ ざわわ | さとうきび畑 |
| 幸せなら 手をたたこう | 幸せなら手をたたこう |
| 叱られて 叱られて あの子は町まで | 叱られて |
| 静かな 静かな 里の秋 | 里の秋 |
| しゃぼん玉 飛んだ 屋根まで 飛んだ | しゃぼん玉 |
| 知らず知らず 歩いて来た | 川の流れのように |
| ずいずいずっころばし ごまみそずい | ずいずいずっころばし |
| ぞうさん ぞうさん おはなが | ぞうさん |
| そらに キラキラ おほしさま | おもちゃのチャチャチャ |
| 空を押し上げて 手を伸ばす君 | ハナミズキ |
| ただいちめんに たちこめた | 牧場の朝 |
| 誰が風を 見たでしょう | 風 |
| だれかさんが だれかさんが | ちいさい秋みつけた |
| 月の沙漠を はるばると | 月の沙漠(さばく) |
| つたの絡まるチャペルで | 学生時代 |
| 天からの恵み 受けてこの地球に | 童神(わらびがみ) 〜ヤマトグチ〜 |
| 通りゃんせ 通りゃんせ | 通りゃんせ |
| どこかで春が 生まれてる | どこかで春が |
| ドはドーナツのド | ドレミの歌 |
| どんぐりころころ どんぶりこ | どんぐり ころころ |
| とんぼの めがねは 水いろ めがね | とんぼのめがね |
| ないしょ ないしょ ないしょの話は | ないしょ話 |
| 夏がくれば 思い出す | 夏の思い出 |
| 夏が過ぎ 風あざみ | 少年時代 |
| 夏も近づく 八十八夜、 | 茶摘(ちゃつ)み |
| 七色の谷を越えて | 花の街 |
| 菜の花畠に 入日薄れ | 朧(おぼろ)月夜 |
| 涙の奥に ゆらぐほほえみは | 世界の約束 |
| 名も知らぬ 遠き島より | 椰子(やし)の実 |
| 名もない花には名前を付けましょう | 桜 |
| NO. 1 にならなくてもいい | 世界に一つだけの花 |
| 野に咲く花のように 風に吹かれて | 野に咲く花のように |
| 柱のきずは おととしの | 背くらべ |
| 埴生の宿も わが宿 | 埴生(はにゅう)の宿 |
| 春が来た 春が来た どこに来た | 春が来た |
| 春高楼の 花の宴 | 荒城の月 |
| 春のうららの 隅田川 | 花 |
| 春の小川は さらさら行くよ | 春の小川 |
| 春は名のみの 風の寒さや | 早春賦 |
| 春を愛する人は 心清き人 | 四季の歌 |
| 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず | 青葉城恋唄 |
| 更けゆく秋の夜 旅の空の | 旅 愁 |
| 古いアルバムめくり ありがとうって | 涙(なだ)そうそう |
| 坊やはよいお児 おねねしな | 江戸子守歌 |
| ぼくはくま くま くま くま | ぼくはくま |
| 僕らはきっと待ってる | さくら (独唱) |
| ぼくらはみんな いきている | 手のひらを太陽に |
| 星よりひそかに 雨よりやさしく | いつでも夢を |
| ほたるの光 窓の雪 | 蛍の光 |
| まいごの まいごの こねこちゃん | 犬のおまわりさん |
| 見上げてごらん 夜の星を | 見上げてごらん夜の星を |
| みかんの花が 咲いている | みかんの花咲く丘 |
| みどりのそよ風 いい日だね | みどりのそよ風 |
| むすんで ひらいて てをうって | むすんで ひらいて |
| 村の鎮守の 神様の | 村 祭 |
| めだかの学校は 川の中 | めだかの学校 |
| もういくつねると お正月 | お正月 |
| やねより たかい こいのぼり | こいのぼり |
| 山は白銀 朝日を浴びて | スキー |
| 夕焼小焼で 日が暮れて | 夕焼小焼 |
| 夕焼小焼の 赤とんぼ | 赤とんぼ |
| 夕闇迫る雲の上 いつも一羽で | テルーの唄 |
| 雪解け真近の 北の空に向かい | いい日 旅立ち |
| 雪やこんこ 霰やこんこ | 雪 |
| ゆりかごの 歌を かなりやが | 揺籃(ゆりかご)のうた |
| 呼んでいる 胸のどこか奥で | いつも何度でも |
| 私のお墓の前で 泣かないでください | 千の風になって |
| われは海の子 白浪の | われは海の子 |